iPhone SEの月額料金を格安にする3つの方法

投稿日:

iPhone SEの月額料金を格安にする3つの方法

iPhone 6以降のディスプレイの大画面化によって "持ちにくく、操作しにくい" 最新モデルよりも「iPhone 5s」を使っていた方は少なくないと思います。今まで我慢して4インチiPhoneを使い続けてきた方は「iPhone SE」の登場によって "持ちやすく、操作しやすい" 最新スペックのiPhoneを持つことが可能になりました。

そんな「iPhone SE」の月額料金を安くする「3つの方法」をご紹介します。割引キャンペーン等を駆使すれば、月額実質3,223円で「iPhone SE」を持つことができます。

もくじ

ソフトバンクに乗り換える

実質負担額は450円

ソフトバンクでiPhone SEを購入すると、「月月割」が適用されます。月月割は、16GBモデルで毎月1,920円、64GBモデルで2,235円になります。機種代金から月月割の割引額が引かれることで、毎月の実質負担金は16GBモデルで450円、64GBモデルで675円になります。

通話し放題ライトプランで5分以内の国内通話が無料

ソフトバンクの「通話し放題ライトプラン」は、月額1,700円の基本使用料で5分以内の国内通話が回数無制限で利用できます。5GBの高速データ通信を利用できる「データ定額5GB」と「S!ベーシックパック」を含んだ通信料は7,000円になります。

乗り換え(MNP)で最大432円割引

他社からの乗り換えで「iPhone SE」を契約すると、「のりかえ割」が適用されます。のりかえ割で24カ月間432円割引、合計10,368円割引になります。

さらに、「のりかえ割パワーアップキャンペーン」も適用されます。のりかえ割パワーアップキャンペーンは、お1人で乗り換えた場合は、24カ月間450円割引(合計10,800円割引)、ご家族で乗り換えた場合は家族全員24カ月間900円割引(合計21,600円割引)になります。 のりかえ割パワーアップキャンペーンは、4月15日で終了しました。

「iPhone 5s」の下取りで900円割引

ソフトバンクでは端末下取りキャンペーン「のりかえ下取りプログラム」を実施しています。下取り額が最も高いのは「iPhone 6s Plus」の27,000円。乗り換え需要の多い「iPhone 5s」は、21,600円で下取りされるので、毎月900円割引になります。

のりかえ下取りプログラムは、iPhone以外の端末の下取りも可能です。Android端末は10,800円、フューチャーフォン(ガラケー)でも5,400円で下取りされます。

「おうち割光セット」で1,522円割引

iPhone SEは、ソフトバンクの「おうち割光セット」対象機種なので、おうち割 光セットの対象固定通信サービスを契約すると、最大2年間毎月2,000円割引になります。

おうち割 光セットの対象固定通信サービスには、「SoftBank 光」「NURO 光」などの光回線サービスや、Wi-Fiインターネットサービス「SoftBank Air」等が含まれます。

「おうち割 でんきセット」で300円割引

SoftBank 光、もしくはSoftBank Airを契約された方は、「ソフトバンクでんき」を契約すると「おうち割 でんきセット」が適用されます。割引額が最も大きい「プレミアムプラン」で毎月300円割引、その他のプラン(スタンダードS/L/X、バリュープラン、FITでんきプラン(再生可能エネルギー)S/L)で月額200円割引になります。

正規代理店での乗り換えで、キャッシュバック

ソフトバンクの正規代理店で乗り換えを申し込むと、キャッシュバック特典が付きます。郵送契約にも対応しているので、お近くにショップがなくてもキャッシュバック特典を受け取ることができます。また、交渉次第でキャッシュバックの増額も可能です。

安心保証パック(月額540円)と基本パック(月額540円)への加入がキャッシュバックの適用条件になりますが、翌日には解約できます。安心保証パックは日割請求されますが、基本パックは初月無料なので料金はかかりません。

それでは、10,000円のキャッシュバック特典が付いたと仮定して、毎月の料金がどれくらい安くなるのかを計算してみましょう。

プラン詳細 16GBモデル 64GBモデル
機種代金 2,370円X24回(56,880円) 2,910円X24回(69,840円)
月月割 -1,920円X24回(-46,080円) -2,235円X24回(-53,640円)
実質負担額 450円 675円
通話し放題ライトプラン 1,836円
S!ベーシックパック 324円
データ定額5GB 5,400円
のりかえ割 -432円
のりかえ割パワーアップキャンペーン -450円
のりかえ下取りプログラム -900円(iPhone 5s:21,600円)
おうち割光セット(スマート値引き) -1,522円
おうち割 でんきセット -300円
キャッシュバック -417X24円(-10,000円)
合計 4,439円 4,664円

ソフトバンクが実施しているすべてのキャンペーンを適用して、10,000円のキャッシュバック特典が付いたと仮定すると、16GBモデルで月額4,439円、64GBモデルで月額4,664円の格安料金で「iPhone SE」を持つことが可能になります。

「ギガ学割」で毎月1,620円割引

25歳以下の方は、「ギガ学割」に申し込むことができます。ギガ学割とは、25歳以下の方とその家族を対象としたソフトバンクのキャンペーンです。5月31日までのキャンペーン期間中に「ギガ学割」に申し込むと、25歳以下の方は、216GB(家族回線は108GB)プレゼントか、最大38,800円(毎月1,620円割引)の料金割引のいずれかの特典を選択できます。

なお、「ギガ学割」は「のりかえ割」との併用はできません。

SIMフリーモデルを格安SIMで利用する

SIMフリーモデルは、月々2,300円の分割払いも可能

SIMフリー版の「iPhone SE」は、Apple Storeの実店舗とオンラインストアで購入できます。機種代金は16GBモデルが57,024円、64GBモデルが 69,984円になります。

Apple Storeでは分割払いでの購入も可能です。24回払いまでは実質年率0%でローンを組むことができるキャンペーンを6月30日まで実施しています。24回払いでの分割支払金は、16GBモデルが2,300円(初回のみ4,124円)、64GBモデルが2,900円(初回のみ3,284円)になります。

格安SIMは、3ヵ月間無料の「BIGLOBE SIM」がオススメ

SIMフリー版の「iPhone SE」は、さまざまなMVNO(格安スマホ)のSIMカードを使用できますが、3ヵ月間無料キャンペーンを実施している「BIGLOBE SIM」がお得です。ソフトバンクのデータ定額5GBよりも1GB多い毎月6GBの高速データ通信が可能な 「ライトSプラン」の月額料金は2,150円です。6月30日までのキャンペーン期間中に契約すると、3カ月間無料になるので、1年間は 月額実質1,612円で利用できます。

  • 通話SIMライトSプラン
    sim_card
    2,150円
  • 3ヵ月間無料

    -538円
  • =
  • 実質月額

    1,612円

BIGLOBE SIMは、「直近3日間の速度制限」がないのも魅力です。また、MVNO最大級となる約8万カ所のWi-Fiスポットを無料で利用することができるので、データ通信量の節約も可能です。

650円で1時間分の通話が可能

BIGLOBE SIMの通話定額オプション「BIGLOBEでんわ 通話パック60」に加入すると、月額650円で1時間分の通話が可能になります。 1時間を超えた場合でも通常の半額となる30秒につき10円で通話可能です。

下取りの実査定金額が最大1,500円アップ

BIGLOBE経由で「エコたん買取センター」へ中古端末を下取りに出すと、実査定金額が最大1,500円アップします。iPhone 5s 64GBモデルを下取りに出すと通常31,380円(SIMフリーモデル:2016年4月時点)の下取り価格に1,500円が上乗せされ32,880円で下取りされます。

「光☆SIMセット割」で300円割引

「光☆SIMセット割」は、BIGLOBEの光回線とBIGLOBE SIMを一緒に使うと月額料金が最大300円割引になるキャンペーンです。割引額は「ビッグローブ光」で毎月300円、「フレッツ光」で毎月100円になります。

プラン詳細 16GBモデル 64GBモデル
機種代金 2,300円X23回+4,124円(57,024円) 2,900円X23回+3,284円(69,984円)
BIGLOBE SIMライトSプラン 2,150円
BIGLOBEでんわ 通話パック60 650円
3カ月無料特典 -269円X24回(6,450円)
エコたん買取センター -1,308円(iPhone 5s 64GB:31,380円)
光☆SIMセット割 -300円
合計 3,223円 3,823円

SIMフリー版「iPhone SE」とBIGLOBE SIMの「ライトSプラン」の組み合わせで、「iPhone 5s」を下取りに出した場合、3カ月間無料キャンペーンや光☆SIMセット割が適用されると、1年間は16GBモデルで月額実質3,223円、64GBモデルで月額実質3,823円の格安料金で利用できます。

ドコモのFOMA端末から機種変更する

ドコモでは、FOMA契約から「iPhone SE」に機種変更することで16GBモデルの毎月の実質負担額が27円になります。

16GBは実質負担額が648円

「シェアパック10(小容量)」以上のパケットパックを選択すると、月々サポートが1,917円から2,349円に増額されるので、16GBの実質負担額は毎月27円(合計648円)の格安料金になります。

「ずっとドコモ割」で毎月最大1,000円割引

ドコモでは、利用年数に応じでパケットパックが自動的に割引になる「ずっとドコモ割」が適用されます。割引額は、利用年数が15年以上で1,000円、10年以上で800円、8年以上で600円、5年以上で300円になります。

「ドコモ光」の契約で1,200円割引

光回線サービス「ドコモ光」を契約すると、セット割引が適用されます。割引額は、シェアパック30で3,200円、シェアパック20で2,500円、シェアパック15で1,800円、シェアパック10で1,200円、データLパックで1,000円、シェアパック5とデータMパックで800円になります。

プラン詳細 16GBモデル 64GBモデル
機種代金 2,376円X24回(57,024円) 2,916円X24回(69,984円)
月々サポート -2,349円X24回(-56,376円) -2,511円X24回(-60,264円)
実質負担額 27円X24回(648円) 405円X24回(9,420円)
カケホーダイライトプラン 1,836円
spモード 324円
シェアパック10(小容量) 10,260円
下取りプログラム -417円(iPhone 5s:10,000円)
ずっとドコモ割 -1,000円(ドコモ利用年数15年以上)
ドコモ光 -1,200円
合計 9,830円 10,208円

ドコモの場合、「シェアパック10」以上を契約しないと16GBモデルの実質負担額が648円になりません。ドコモでFOMAから機種変更する場合は、家族での利用がオススメです。

「ドコモの学割」で1,300円割引

25歳以下の方は、「ドコモの学割」に申し込むことができます。25歳以下の方(U25回線)は、「データ増量」と「料金割引」の2つの特典が適用されます。 3年間合計で216GB(6GB×36カ月)が増量され、1年間最大1,300円割引になります。

iPhone SEのスペックと特徴

iPhone SE

サイズ 123.8 x 58.6 x 7.6 mm
重量 113 g
OS iOS 9
ディスプレイ
smartphone
4 インチ IPS LCD ディスプレイ
1,136x640p (326ppi)
背面カメラ
camera_rear
1200万画素
絞り値 f/2.2
Focus Pixelsによるオートフォーカス
4K動画撮影
True Toneフラッシュ
240 fpsスローモーション撮影
前面カメラ
camera_front
120万画素
絞り値 f/2.4
HD動画撮影
プロセッサ Apple A9 64ビット
PowerVR GT7600 GPU
メモリ
memory
RAM: 2 GB
ROM(内部ストレージ): 16GB、64GB
バッテリー
battery_charging_full
1,624mAh
連続待受時間:240時間
連続通話時間:14時間
連続動画再生:13時間
インターネット利用:最大13時間
SIMカード
sim_card
nanoSIM
ネットワーク
network_cell
LTE カテゴリ4
モデルA1662
4G LTE(FDD-LTE):B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/ B17/B18/B19/B20/B25/B26/ B29 (2100, 1900, 1800, 1700/2100, 850, 2600, 900, 700, 700, 800, 800, 800, 1900, 850, 700MHz)
3G(W-CDMA):B1/B2/B4/B5/B8 (2100, 1900, 1700/2100, 850, 900MHz)
GSM: 850、900、1,800、1,900MHz

モデルA1723
4G LTE(FDD-LTE):B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/ B17/B18/B19/B20/B25/B26/ B28 (2100, 1900, 1800, 1700/2100, 850, 2600, 900, 700, 700, 800, 800, 800, 1900, 850, 700MHz)
4G LTE(TD-LTE):B38/B40/B40/B41
(ソフトバンク使用バンド:B1/B3/B8/B28/B41)
3G(W-CDMA):B1/B2/B4/B5/B8 (2100, 1900, 1700/2100, 850, 900MHz)
GSM: 850、900、1,800、1,900MHz

Wi-Fi
wifi
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth
bluetooth
4.2
NFC
nfc
センサー Touch ID指紋認証センサー
3軸ジャイロスコープ
加速度センサー
近接センサー
環境光センサー
コネクター
usb
Lightningコネクタ
3.5mmオーディオ ジャック
スピーカー モノラルスピーカー

iPhone SEとiPhone 5s/iPhone 6sの比較

スペック iPhone SE iPhone 5s iPhone 6s
サイズ 123.8 x 58.6 x 7.6 mm 123.8 x 58.6 x 7.6 mm 138.3 x 67.1 x 7.1 mm
重量 113g 112g 143g
ディスプレイ 4インチ
1,136x640p
4インチ
1,136x640p
4.7インチ
1,334x750p
3D Touch
Touch ID 第1世代 第1世代 第2世代
容量 16GB、64GB 16GB、32GB、64GB 16GB、64GB、128GB
チップ A9 A7 A9
RAM 2GB 1GB 2GB
4G LTE Advanced
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 802.11a/b/g/n 802.11a/b/g/n/ac
MIMO
背面カメラ 1200万画素 800万画素 1200万画素
前面カメラ 120万画素 120万画素 500万画素
Live Photos
4Kビデオ
インターネット利用 最大13時間 最大10時間 最大10時間
連続通話時間 最大14時間 最大10時間 最大14時間

iPhone 5sから進化した機能

チップ

A7から最新の「A9」にスペックアップしています。

RAM

iPhone 5sで1GBだったRAM(メモリ)は2GBに増量されています。

Wi-Fi

802.11acを新たにサポートしています。家電製品やBluetoothなどとの電波干渉が起きにくい5GHz帯のWi-Fiが使えます。

背面カメラ

iPhone 5sで800万画素だった背面カメラはiPhone 6sと同じ1200万画素になりました。

Live Photos

撮影した静止画を長押しすると、シャッタボタンを押す前後1.5秒づつ、合計3秒間の動画が再生される「Live Photos」に対応しています。

4Kビデオ

4Kビデオに対応しているので高画質な動画撮影ができます。

インターネット利用

iPhone 5sから3時間増えて、最大13時間のインターネット利用が可能になります。

連続通話時間

iPhone 5sから4時間増えて、最大14時間の連続通話時間が可能になります。

iPhone SEのデメリット

Touch IDが第一世代

指紋認証センサー機能「Touch ID」は、iPhone 6sで採用された「第二世代」ではなく、iPhone 5sと同じ「第一世代」になります。

4G LTE Advanced非対応

iPhone SEは「4G LTE Advanced」には対応していません。4G LTE AdvancedをサポートしているiPhone 6sは「CA(キャリアアグリゲーション)」と呼ばれる高速化技術により下り最大300Mbpsの速度が出ますが、iPhone SEは、下り最大150Mbpsなので速度は半分に落ちます。

前面カメラは120万画素

iPhone SEのFaceTime HDカメラ(前面カメラ)の画素数は120万画素にとどまります。2016年モデルのミドルレンジモデルの前面カメラの画素数は500万画素が当たり前の時代です。120万画素カメラでは自撮写真を綺麗に撮ることはできません。